ベジタリアンベジタブル口コミ情報

糸島ってどこにあるの？

あなたは九州はご存知ですよね？
福岡県もご存知ですよね？
では糸島はどうですか？

えっ？　知らない？

そうですか。
まあ、普通の人はあまりしらないでしょうね。
でも本当に糸島をしらないのはもったいないです。

では、場所からご紹介しましょう。

日本というかアジアでも大人気の町、博多がある福岡市の西隣にあるのが糸島市。
そう、大都市の福岡市すぐ近く、車で４０分程度で行けるのが糸島です。
また、すぐ隣は佐賀市。

つまり、県庁所在地に挟まれているのが糸島です。
ですから、あまり有名でないのも無理はありません。

ところが、この糸島、知る人ぞ知る素晴らしいところなんです。

なんといっても、博多からほど近いにもかかわらず、大自然に恵まれているということ。
レジャーだけではなく、住みたい場所としても人気急上昇中です。
最近はいろんなジャンルの芸術家が移住してきているのもその魅力に魅せられているからでしょう。

また、九州北部の町ですから、古代へのロマンも掻き立てられます。
邪馬台国でお馴染み、魏志倭人伝には伊都国という名前が出てきます。
この伊都国にまつわる史跡が多くあるのが糸島です。
「伊都」と「糸」、つながりはありますよね。

ちなみに、史跡の出土品を展示している伊都国歴史博物館には日本最大の銅鏡「内行花文鏡」が展示されていますよ。
他にも弥生時代の人々の暮らしぶりがわかる遺物も展示されています。
周りには多くの古墳もありますので、ゆっくり周ってみる楽しみがありますよ。

糸島の魅力ってなに？

糸島には観光スポットがたくさんあります。
なかでもおすすめなのが、姉子の浜鳴き砂海岸。
歩くと、キュッキュッという音がします。
これは砂がきれいでなければ起きない現象です。
以前は日本の海岸の多くで鳴き砂がありましたが、最近はめっきり減りました。
その貴重な鳴き砂の海岸が、糸島にはあります。

次は白糸の滝。
白糸の滝の名称は他の場所でもよくみかけます。
共通しているのは白い糸のように流れること。
糸島の白糸の滝ももちろんそうです。
周囲には樹齢３００年以上と言われる３本のカエデがあり、滝といっしょの景観は見事の一言です。
マイナスイオンをたっぷり吸える、リフレッシュにはもってこいの場所です。

船で１６分ほどで行けるのが姫島。
周囲3.8Kmの小さな島です。
人口200名ほどが住んでいます。
姫島から眺める九州な絶景。反対には遠く壱岐も見渡せます。

名物もありますよ。
最近特に人気が出てきたのがカキです。
冬になると6つの地区に20数軒のカキ小屋がオープンします。
とれたてのカキのおいしさは言うまでもありません。
食べに行くしかありませんよ。

さらにもう一つ、糸島の名物は農産物です

ベジタリアンベジタブル　糸島で作られた新鮮野菜をせひ！

糸島の農産物はどんなものがあるのでしょうか？
実は名物というものはありません。
と聞くと、「なーんだ」と思われるかもしれません。

そうではありません。
農産物すべてが名物です。

糸島にはきれいな水とおいしい空気があります。
化学肥料や動物性堆肥に頼らずに自然に沿った栽培を心掛けている農家がいます。

その農家がネットで販売しているのがベジタリアンベジタブル。
自然のままというのがポイントです。

有機野菜がブームになっていますが、有機野菜とはまたちがった味わいです。
有機野菜は甘味が強いものが多いですが、ベジタリアンベジタブルの野菜はクセのないさっぱりした味の野菜です。
ですから無理なく続けることができるんですよ。

購入者の声はこんな感じです。
公式サイトからの抜粋です。

野菜が苦手な子供でも喜んで食べてくれました。
安心・安全な野菜を食べさせることができるのはとてもいうれしいです。
スーパーではなかなか購入することができない珍しい野菜もあり、レシピをみながら料理する楽しみも増えました。

糸島の魅力がつまった「糸島ベジタブル」は送料無料で2,980円です。
5 〜10 種類の旬の野菜が届きます。
なおおまかせセットですので、野菜を選ぶことはできません。
でも間違いなく旬の野菜ですから、届いたものから料理を考えるのも楽しいものでしょう。

あなたも糸島のおいしさを体験してみませんか？